自分たちの家を持つと決めた理由|住まいのこと

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自分たちの家を持つと決めた理由|住まいのこと

こんにちは、楓*(@kaede_twi)です♪

このブログに私たち夫婦が自分たちの住まいを手に入れるまでの軌跡を残していきたいと思います。

結婚して以来、私たち夫婦は賃貸のマンションに住んでいるのですが、
夫は生粋の持ち家派、私は比較的持ち家派という感じです。

(追記)はじめにこの文章を書いてから1年が経っています。
ぜひこの人にお願いしたいという気持ちが固まった今は、私も完全に持ち家派になりました(笑)。
具体的な想像ができていなかったのかなと今は思います。

これまで、夫の仕事の関係もあって、家は欲しいけれど定住するのかという問題があって、家を手に入れるという行動までは起こしていませんでした。

東海地方に引っ越し、夫もこちらで働きつづけることが既定路線となり、
家を持ってもいいのではないかと漠然と思い始めました。

それがスタートとなりました。

マイホームを手に入れるきっかけや方法は人それぞれだし、マイホームに求めるものも人それぞれです。

そのため、世間一般でよく言われるマイホームを手に入れるための準備と、
個人として自分の住まいを手に入れるためのマインドの整理や準備が必要かなと思いました。

その両方について、私がどのように取り組んでいったかを記録していきたと思っています。

私はその道のプロではないし、ただの素人です。

知識がない私の家づくりの様子があなたの家づくりの参考になるといいなと思っています!

なぜ今、自分たちの家を持つと決めたのか

まず大前提として、なぜ自分たちの家を持ちたいのかという理由について掘り下げていきたいと思います。

家が欲しいという思い自体はずっとあったと思うのですが、自分の暮らしや自分の人生と照らし合わせて考えたことはこれまでありませんでした。

最後にご紹介する2冊の本の助けもあって、今は家を持ちたいと思う理由が自分の中で整理されてきているので、それを綴りたいと思います。

家は文化の一部

もともと私は美術館や博物館に行くことが好きで、その理由の一つにその建物で過ごす時間が好きというのがあります。

私は東京に住んでいたころも、東京を離れてからも、
何度も何度も上野の国立西洋美術館に足を運んでいるのですが、
そこにある展示品もさることながら、あの建物で過ごす時間が好きなのです。

ル・コルビジェの手掛けた本館と前川國男の手掛けた新館
は、私にずっといたいと思わせる建物です。

前川國男については、東京・小金井にある江戸東京たてもの園の「前川國男邸」がとても好きです。

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第二次大戦中の1942(昭和17)年に資材不足のなか建てられ、コンパクトでシンプルな造りでありながら、その強烈な個性にも惹かれます。

どうやら私は、お洒落な雰囲気が好きというだけではなくて、そこにその建築家の個性やマインドが詰まった建物に惹かれるようです。

建築を観ることが好きな私にとって、家は建築家の作品の一つであり、文化的な建築物の最小単位だと思っています。

家は自分の人生の一部

どんな場所で時間を過ごすか。
どんな場所で過ごしているときに心地よさを感じるか。
どんな場所で過ごしているときの自分が好きか。

悲しいとき、元気がでないときに行きたくなる場所はどこか。

これまで自分が過ごしてきた場所を振り返ってみると、
そこに足を運ぶことで、心が豊かになったり、元気になったり、慰められたりした場所があると思います。

場所は、その人の人生のある時間を作るひとつの構成要素です。

自分の性質にあった家に住むことができれば、ただ自分の家で過ごすこと自体の人生にポジティブな影響を与えるように思います。

その場所に行くことで、救われたり、希望が持てるようになった経験がある私にとって、家そのものが自分の人生の一部を構成するもののように思えます。

人生は一度だけ

家を持つことには大きなリスクがあります。

我が家の場合は住宅ローンを組む必要があります。

また、日本は毎年のようにどこかで災害が起きる災害大国となってしまいました。

それを考慮するとリスクがない選択は賃貸物件に行き着くのかもしれません。

でも、やっぱり夢を諦めたくない。

一度だけの人生の中で、自分の一部かのような家で暮らしてみたい。

たとえ何らかのアクシデントがあって手放すことがあっても、家を建てるにあたって自分の人生と自分の暮らしに向き合った時間は無駄にはならないと思っています。

また、たとえ家がダメになってしまったとしても土地そのものは残る可能性があります。

土地そのものが魅力的であれば、全てを失うことなく、また再度自分の暮らし・家を生み出すことも可能ではないかなと思うのです。

先の読める人生はありません。

全てのリスクを避けることが幸せとも限らないし、リスクをとったことで後で大変な目に遭う可能性もあります。

それでも、私たちの場合はリスクがあるからやらないのではなく、出来る限りリスクを回避して実行しようという結論に至りました。

最後にオススメの本をご紹介

家を持つことを決心するにあたり、自分がこれまで過ごしてきた時間と場所を振り返ることと、ある本を読んだことが大きな助けとなりました。

その本をご紹介します。

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人が家を持つ意味について向き合ってみたい人、分譲住宅を購入するだけなのはちょっと違うかな?と感じている人にオススメです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

楓*

楓*

主婦 兼 校正者

東海地方に住む主婦で校正者の楓*です。
記録しておきたい日々の出来事や思い出、整理しておきたことなどをブログに綴っています。
旅・山・自然が大好きで、趣味は読書とおうちでの映画・ドラマ鑑賞です。
美術館やギャラリーをめぐることも好きです。

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