『おうち時間のつくり方』といくつかの取り入れたいこと

2 min
おうち時間のつくり方 書影

一昨年出版された、柳沢小実さんの『おうち時間のつくり方 毎日が充実する82の工夫』を先日読み返しました。

拾い読みを含めて、暮らしにまつわるエッセイは気に入ると何度も何度も繰り返し読むタイプのため、この本もすでに何度も読んでいます。

こういう本って、そのときそのときで、自分が必要としている情報が違ったりするので、私のばあい参考書みたいな気分でページを開いているのかも。

このパターンどこかで見たぞ……あの本にいいやり方が書いてあったはず!じゃあ試してみよう、みたいな。

全部をいちどに生活に取り入れるなんてことは難しい、だけど試してはみたい。
そんなタイプなので、好みの暮らしが書いてある本は驚くほど長い期間、現在進行形で読み返しています。

暮らし方に流行って基本的には関係ないし、年齢を経て昔よりも理想に近づいて、やっと実践できることもある。

逆に試してみて合わなかったものもあるわけで、より自分らしい暮らし方の形がはっきり描けてくるので、年を重ねるのも悪くないなと思ったり。

さて、今回読み返して気になった項目のなかで、コレは行動に移してみようと思ったものを記録しておこうと思います。

カゴを編む

というタイトルのページなのですが、カゴを編みたいわけではなくて(笑)、そのなかにあった

ひとつのテーマに没頭して、技術を積み上げていく人に憧れます。

という言葉に惹かれまして。
わ、私もです〜!という気持ちに。

私の場合テーマすらはっきりしていないのですが、もう少し興味のある手仕事を試してみて、コレというテーマを見つけて、自分なりに技術を積み上げていきたいなと思いました。

仕事と趣味と家事の中間の存在で、長く付き合っていけるようなもの。
デジタルではなく目の前に実在するもの。

ひとり忘年会

わいわいするのが好きな方にはぎょっとされそうな感じですが、ひとり忘年会というイベントを取り入れようかと。

私がいくら説明しても素晴らしさが伝わらない感じがするので(笑)、ここは柳沢さんの言葉をそのまま引用します。

この定点観測は、自分だけの儀式のようなもの。年末の「ひとり忘年会」は、自分と向き合って、これまでとこれからを見つめ直す大切な時です。

そう、だいたい毎年同じ時期に同じ場所で同じものを見ながら、自分と向き合うということです。
柳沢さんの場合は、六本木の「森美術館」、乃木坂の「銀座ウエスト・青山ガーデン」、「六本木ヒルズ展望台東京シティビュー」がいつものコースだそうな。
確かにこのあたり、とても雰囲気がいいですよね。

いまのところ東海地方で自分にとってのそういう場所を見つけられていなのですが、そもそも年にいちどなら東京でもいいのではと思っています(私は東京で育ったので東海地方にいまも疎い笑)。

これを書いていて思ったのですが、東京に住んでいたころ、結構前から上野の国立西洋美術館が私にとって定期的に繰り返し訪れる場所だったので、上野の国立西洋美術館を起点に考えてもいいのかもな。

あとは目白の椿山荘とか。
ここも定期的にアフタヌーンティーをしにいき、周辺もたくさん散歩しましたし、そもそも学生時代の思い出の地が近いのでなんとなく自分の原石とか核みたいなものを意識できるのですよね。

自分の原点といまの自分を見つめることで、進みたい道がはっきりしそうな気がします。

立ち止まる時間も大切にしていきたいなと改めて思いました。

楓*

楓*

主婦 兼 校正者

東海地方に住む主婦で校正者の楓*です。
記録しておきたい日々の出来事や思い出、整理しておきたことなどをブログに綴っています。
旅・山・自然が大好きで、趣味は読書とおうちでの映画・ドラマ鑑賞です。
美術館やギャラリーをめぐることも好きです。

FOLLOW

カテゴリー:
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。