映画『サバイバルファミリー』ある日突然電気消滅!東京脱出サバイバルコメディ

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映画『サバイバルファミリー』

こんにちは、楓*(@kaede_twi)です♪

この記事では、2017年に公開された映画『サバイバルファミリー 』ネタバレなしのあらすじと、ネタバレありの感想を自由に綴っています。

原案・脚本・監督を担当するのは、『ウォーターボーイズ』『スイングガールズ』の矢口史靖やぐちしのぶさん。

物語の中心となる鈴木一家を演じるのは、小日向文世こひなたふみよさん、深津絵里ふかつえりさん、泉澤祐希いずみさわゆうきさん、あおいわかなさん。
大ベテランの味のある演技派二人に、朝ドラでも活躍した二人という豪華な組み合わせ。
これは見るしかないなと思いました!

『サバイバルファミリー』は2020年4月現在、Amazon プライム・ビデオの見放題作品となっているので会員の方はお見逃しなく♪

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『サバイバルファミリー』ネタバレなしのあらすじ

「サバイバルファミリー」予告編

東京に暮らす平凡な一家、鈴木家。さえないお父さん(小日向文世)、天然なお母さん(深津絵里)、無口な息子(泉澤祐希)、スマホがすべての娘(葵わかな)。一緒にいるのになんだかバラバラな、ありふれた家族…。そんな鈴木家に、ある朝突然、緊急事態発生! テレビや冷蔵庫、スマホにパソコンといった電化製品ばかりか、電車、自動車、ガス、水道、乾電池にいたるまで電気を必要とするすべてのものが完全にストップ!ただの停電かと思っていたけれど、どうもそうじゃない。次の日も、その次の日も、1週間たっても電気は戻らない…。情報も断絶された中、突然訪れた超不自由生活。そんな中、父が一世一代の大決断を下す。果たして、サバイバル能力ゼロの平凡一家は電気がなくなった世界で生き延びることができるのか!?今、鈴木家のサバイバルライフの幕があがる!!(C)2017フジテレビジョン 東宝 電通 アルタミラピクチャーズ

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ある日突然電気がなくなった

ある朝、目を覚ますと電気が止まっていた。加えてガスも水道も電池までもが……。

あらゆる情報が遮断され、被害の範囲もわからなければ、いつまで続くのかもわからない。

だんだんと停止していく都市の機能、貨幣すらその価値が失われていく。

この危機に直面したごくごく普通の、ちょっと頼りない感じすらする鈴木家は、果たして無事に生き延びることができるのか?!

東京脱出を図る鈴木家

電気も他のライフラインも依然として復旧しない。

このままでは水も食べ物を手に入れることが危うくなっていくだろう。

だんだんと東京から離れてく人々。
それを憎らしげに見る人たちもいるが、鈴木家は決断する

東京を脱出すると。

電車も車も止まり、まずは自転車で羽田へ向かうが……。

母の実家のある九州へ向かうと決めた鈴木家だったが、果たしてそこにたどり着くのか

そもそも鈴木家は、そこまで生き延びられるのか。

『サバイバルファミリー』の情報

『サバイバルファミリー』ネタバレありの感想

インフラが止まると世界はどうなるのか

電気がない、ガスがない、あらゆる電池が使えない

ここまで何もかもが広範囲で使えないということを想像したことがありますか?

世の中の仕事のほとんどが成り立たず、お金の価値もなくなっていく……。

すると物々交換に自給自足という、およそ現代の世界からは考えられない社会になるのですね。

いやー、ここまでの社会の変化がトントン拍子(?)に進んでいって恐ろしいやら、おかしいやら。

ペットボトルの水が急激に高くなっていくシーンでは、ちょっと今(2020年4月)の状況のマスクのことを思い出してしまいました。

でも、そんな不便極まりない命がけの生活となってしまったなかでも、後半で出会った岡山の田中さんや最終的にたどり着いた九州の集落での生活が見せた温かさには、電気ばっかり、便利さばっかり追求してると本当の幸せを見失うぞ、と言われているいるような気がしました。

変化していく鈴木家の印象

最初は一緒にいるのにてんでばらばらな鈴木家でしたが、出発してからもかなりばらばらでしたね(笑)

やはりそう簡単には変わりません。

そんな中でもお父さんの頼りなさ、お母さんの生活力、息子の意外な適応力と娘の素直さが目を引きました。

元からあったものが、過酷な旅のなかでくっきりと浮かび上がったように感じましたね。

身勝手でワガママなところだってある。
それでも、お互いを思いやる気持ちがいつも鈴木家にはあって、全然サバイバル向きじゃないのに鈴木家は本当によくがんばっていました

豚を狩るシーンとか、いかだを作り出すシーンとかに大笑いしながらも鈴木家のすごさを感じました。

それから、父さんが死んじゃった(?)というシーン。

かつらの哀愁たるや……。笑えるし泣ける、やっぱり笑える。

でもあのシーンのあと、お母さんの生きる気力みたいなものが削がれていて、お父さんマジで戻ってきて……と、初めて鈴木家にはお父さんが必要だと伝わってきました!(笑)

『サバイバルファミリー』まとめ

サバイバル能力ゼロの鈴木家の奮闘ぶり、めちゃくちゃ面白いですよね。

2020年4月現在、東京から出るなと言われている現実と比べることで、感じることもあるのではないかと思います。

天災の多い国で、この映画くらいの不便さに直面しないとも言い切れません。

基本的にはコメディなので笑いたっぷりなのですが、どこか頭の片隅に、鈴木一家のサバイバル模様を記憶しておくといつか役にたつかも……なんて思いました(笑)

最後までお読みいただきありがとうございました!

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楓*

楓*

主婦 兼 校正者

東海地方に住む主婦で校正者の楓*です。
趣味を満喫すべく本や映画の感想、登山の記録を綴っています。
日々の暮らしが楽しく快適になるようなモノ・コトも探しています♪

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