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【名古屋発・西表島旅行】島内ドライブ & 船舶が唯一の交通手段、船浮集落

こんにちは、Nagoya / Nagoyaka log の楓(@kaede_twi)です。

この記事では、
2018年6月23日〜26日に行った3泊4日の西表島旅行の、
4日目についてお話ししたいと思います。

この日は旅の最終日で、9時にチェックアウトしたあとは、
レンタカーを借りて、帰りのフェリーの時間までドライブをすることに。

西表島は島内を1周することはできないので、途中戻ったりしながら、
白浜港10時55分発の船浮集落へのフェリーを逃さないようにしつつ、
大原港15時半発の帰りのフェリーの出航に間に合うように、
レンタカーの返却を14時半くらいと計画していました。

 

大見謝(おおみじゃ)ロードパークを散策

ホテルニラカナイ西表島を出発し、
まずは車を借りるためやまねこレンタカーへ。

この日もいいお天気でした。

こんな景色を眺めながらのドライブ。
やっぱり西表島は最高です!

ついでなので、車で10分くらいのところにある大見謝ロードパークに行くことに。

このあたりは、
2日目の鍾乳洞散策&キャニオニング&リバートレッキングのときに遊んでいたエリアなのです。

今度は時間を自分たちだけで気ままに見学することに。

ロードパークから大見謝川の河口へ降りていくことができます。

干潮だったので水は少なめでした。

マングローブの群落も見れます。

このなんでもない水の中に、
カニや貝、ヤドカリ、ハゼなどの魚が驚くぐらいいます。

白浜港からフェリーに乗り、陸路でつながっていない船浮集落へ

大見謝ロードパークのあとは、
フェリーの出発の時間を考え白浜港を目指して出発しました。

途中、浦内川の展望台に寄ってみたりしつつ、

白浜港に到着です。

10時55分の次は13時20分なので、そそくさとフェリーへ。
車は港に無料で停められます。
船浮集落へは、フェリーに乗って約10分で着きます。

網取というのは船浮よりさらに先にある場所なのですが、
東海大学海洋研究所西表分室があります。

フェリーから見た海、真っ青です。


フェリーの後方はデッキに出られるようになっていました。

船浮に到着です。ここは海がエメラルドグリーンに!

船浮集落に11時05分につき、12時50分発にフェリーで白浜港へ戻る計画です。

船浮集落を訪れるのは今回が2回目。
船浮は観光客としてお邪魔するのが申し訳ない感じの、
静かで路地に物語がありそうな雰囲気があって、
抜群に美しいイダの浜がある場所です。

そんな船浮で、まずはランチをすることに。
お店はいくつかありますが、
庭で海を見ながらカレーを食べられるぶーの家へ。
2回目の訪問でした。

入り口には手作りの看板が。

この庭で食べられます。

庭からは芝生の広場と、海が。

いのししの肉のカレーをいただきました。

ぶーの家では可愛いワンちゃんが放し飼いでウロウロしていますが、
暑くて軒下にいて遊んではもらえず。

見てのとおり、
ぶーの家は開放的でゆったりとした時間が流れていてとても居心地がいいです。
正直なところメニューは普通なのですが、場所が最高なのでオススメです。

ちなみに、お店をやっている奥さんは、
集落の郵便担当の日があるとかで(前回聞いた)、
この日も私たちの乗るフェリーと一緒に白浜港に行き、郵便局に向かったようでした。
(すごいスピードでした 笑)

食事のあとは集落を抜けて、イダの浜を目指しました。

広場と一体になっている道。

舗装されていない道が好きです。

赤いハイビスカスに、
白い道と空と緑と、本当にきれいな路地です。

集落を抜け、イダの浜を目指してすすみます。

少し暗い林の中の道を抜けると、青い海が見えます!

ポストカードのようなきれいな風景を楽しめます。

この浜辺では海水浴もできます
海の家はありませんが、集落でシャワーなどを有料で借りられます。

何度も言いますが、このグラデーションはなんなんでしょうか!
iPhoneでさっと撮っただけでこの美しさ。

いつかこの海でぷかぷか浮かんだり、シュノーケリングしたりしたい!と思いつつ、
フェリーの時間が近づいてきたので港へ。

滞在時間1時間45分だと、
ゆっくりランチをして、集落を散策して、
イダの浜を見にいくと時間ぴったりな感じでした。

前回はランチをあとにしたら、
最後必死に食べる感じになってしまったので、
今回はゆっくり食べられてよかったです。

名残惜しいけれど、船浮集落をあとにしました。

天然記念物のサキシマスオウノキの群落に立ち寄り

白浜港に戻り、今度は反対側にある大原港を目指して再びドライブスタートです。
途中、適当に寄り道をすることにしました。

夏って感じの空です。

途中展望台に寄ったり。

この辺りは、川が流れていますが、潮が引いている状態でした。

サキシマスオウノキの群落が古見にあり、立ち寄ることに。
遊歩道になっています。

サキシマスオウノキというのは、
根が板状になっている木で、
昔は船の舵としても使われていたそうです。

天然記念物ともあり、期待が高まります。

、、、が、思ったより少なく感じたのと、
見られるエリアも少ないので拍子抜け。

文化遺産オンラインによると

 この群落は、西表島前良川河口の南岸にある湿地にあり、三離御嶽(ミチャーリオン)として地元の人々によって昔から保存されている約5000平方メートルの地域である。
 ここに自生する植物は、板根の非常によく発達した胸高直径75から85センチのサキシマスオウノキ25本をはじめ、オオハマボウ、イボタクサギ、サガリバナ、カンコノキ、シマシラキ、オキナワキョウチクトウ、シマオオタニワタリなど多数の湿地植物があり、亜熱帯植物群落の様相をよく保存している。
 ことに、サキシマスオウノキ群落は、板根の大きさ及び本数からいっても、我が国最大の規模であり、学術上の価値はきわめて高い。

とあるので、貴重なものであるのに間違いないようです。

見て楽しみたいなら、
仲間川のクルーズで行く、
日本最大のサキシマスオウノキの方へ行った方がいいと思います。

遊歩道の上から見るマングローブの群落は面白かったです!

これで観光はだいたいおしまいとなりました!
車から風景を楽しみつつ、予定通りレンタカーを返却し、
無事に帰路につきました。

写真多めでレポートしましたが、
いたるところできれいな風景に出会うので、
これでも写真少なめです(笑)

それくらい、夏の西表島は強烈にきれいです。
大自然なのに、絵とか、写真集とか、アニメのような

西表島でのドライブ & 船浮集落の感想

西表島ではランチの場所と時間が限られていて、
コンビニがないので、
ランチをどうするかは先に考えておくと計画が立てやすいです。

今まで、西表野生生物保護センターと、
由布島に立ち寄るのが定番だったのですが、
今回は休館日だったのと、時間の関係で、
船浮集落に行くことを中心に計画を立ててみました。

船浮集落は、南国の開放的な雰囲気もありつつ、
静けさもある美しい場所なので私はまたお邪魔したいです。

ただ、あくまで人が生活している場所なので、
あまり迷惑にならないように気をつけました。

西表島でのドライブは、きれいな海だったり、遠くの島だったり、
ジャングルやマングローブの群落など見ているだけで楽しめる場所が多いので、
イリオモテヤマネコに気をつけて、ドライブの時間はぜひ確保してほしいです。

マメナチカ
マメナチカ
船でしか行けないんだネ!

楓
時間の流れが違うように感じたよ!小中学校もあったよ!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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