カーチェイスにわくわく|ボーン・スプレマシー

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先日の『ボーン・アイデンティティー』(02)に続きまして、昨日は『ボーン・スプレマシー』(04)をPrime Videoで鑑賞しました。

シリーズものって、全部見終わるまでいつ次の作品が見られるか、タイミングをうかがっちゃいますね(笑)。
金曜の夜は多少夜更かししったって問題ない(普段からしてますが・笑)ので、安心して見られます。

ボーン・スプレマシー|作品情報

 記憶を失っていた男に再び脅威が襲いかかるサスペンス・アクションの続編。原作小説3部作の2作目『殺戮のオデッセイ』を映画化。元CIA諜報員が過去の記憶を辿ってそこに秘められた真実を追い求めていく。監督は「ヴァージン・フライト」のポール・グリーングラス。主演は引き続きマット・デイモン。
 ベルリン。CIAの女性諜報員パメラ・ランディらは、内部で起きた公金横領事件を調べていた。しかし、そのさなか、何者かに襲撃され、関係資料を奪われてしまう。インド、ゴア。2年前の壮絶な逃走劇から生き延びたジェイソン・ボーンは、その時に出会った恋人マリーと人目を避けて暮らし、新しい人生を歩んでいた。だが、彼は未だ夢にまで出るほど過去の記憶に苛まれている。そんなボーンをつけ狙う一人の影…。同じ頃、CIA本部ではベルリンの事件で採取した指紋を照合し犯人を特定、そこにはボーンの名が浮上するのだが…。

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監督:ポール・グリーングラス
脚本:トニー・ギルロイ、ブライアン・ヘルゲランド
製作:パトリック・クローリー、フランク・マーシャル、ポール・L・サンドバーグ
俳優:マット・デイモン、フランカ・ポテンテ、ジョーン・アレン、ブライアン・コックス etc.

ボーン・スプレマシー|感想

前作から2年経過した設定で、ボーンとマリーはインド・ゴアで暮らしていました。
足がつかないよう各国を転々としているのでしょうね。

2年後のストーリーで二人が一緒に暮らしていることは嬉しかったのですが、前作からの心配は的中し、早々にマリーが〜!

ボーンがまた一人になってしまいました。

そんな彼は今回、ゴア→ナポリ→ミュンヘン→ベルリン→モスクワと移動していきました。
いろいろな国の街並みが見れて楽しかった〜!でもそれ気にするところじゃないかもしれないけど。

映像の楽しさではベルリンでまいてまいて巻きまくる徒歩での逃走劇と、モスクワでの古いタクシーを奪ったボーンと新しいジープタイプの車を奪ったスナイパーとのカーチェイスは最高でしたね!

乱暴な車のギアチェンジのかっこよさよ。
車を戦いのための単なるギアのように扱う迷いのなさよ。
次々事故が起こるむちゃくちゃさよ(笑)。

ありえなすぎて、なんだか爽快!(ストレスが溜まっているときとかに見返そうかな・笑)

ストーリーは濡れ衣を着せられたことをボーンもCIAもわかっていないため、ボーンの行動の無防備さと読めなさがおもしろかったですね。

絶対的に不利な状況であるのにもかかわらず、淡々と糸を手繰り寄せ、たまに爆破し、地道にホテルに電話をかけまくり目的の人物と居場所をつきとめる。

行動力も体力もあり、地道に電話をかけていくこともできる。完璧です!でも記憶がない!

ボーンは、目的の人物をみつけあとに、遠くから電話をかけて俺今お前のこと見てるぜアピールをして脅す癖がありますが、かなりホラーですよね(笑)。怖い話で聞いたことがあるよそういうの。

そんな簡単に人を追い込むこともできるボーンですが、子供に対しては善良な部分を遺憾なく発揮。
ただ、今回ボーンから真実を聞かされた女の子は、救われた部分と癒えない傷と両親を殺した相手から真実を聞かされ救いを受けるという状況になるので、複雑ですね。でもこういうのにハッピーエンドなんでムリだから。結局救われても救われなくても、特に未来ある若者に対しては、真実を知らせるという判断も大いにありだと思います。

ところで、今回自ら自殺したアボット、前作最後から超あやしかったですが、とうとう正体というか本性があきらかになり、部下の首をあっさり折る部分はさすがCIAの管理職!(偏見?)と思いました。

パメラ・ランディとボーンの最後のシーンよかったですね。
ボーンに対しての誠実な態度で好感がもてたので、このまま裏切らないでほしい。

マリーはいなくなっちゃったけど、私にはパメラがいる。
次の作品を見るのが楽しみです!

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楓*

楓*

主婦 兼 校正者

東海地方に住む主婦で校正者の楓*です。
記録しておきたい日々の出来事や思い出、整理しておきたことなどをブログに綴っています。
旅・山・自然が大好きで、趣味は読書とおうちでの映画・ドラマ鑑賞です。
美術館やギャラリーをめぐることも好きです。

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