そうだ、日帰りで京都行こう。|名古屋発・電車で日帰り京都観光

9 min
そうだ、日帰りで京都行こう

*記事内に広告を含む場合があります。

6月1週目の平日のある日、京都に日帰り観光をしに行ってきました。
名古屋から電車で向かい、日帰りでどれだけ楽しめるかレポートしたいと思います。

記事の最後にタイムスケジュールや旅費、
公式サイトなどもまとめてありますのでご利用ください♪

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旅の始まりは、友人の「日帰りで京都観光できるかな」という一言でした。

幼稚園の娘がいる友人は、
京都に行きたいと思いながらもなかなか行く機会がなかったそうで、
これまでの京都に行きたい気持ち、今の自分の心境、
幼稚園の都合などなどが重なっての発言でした。

私はというと、京都はもともと好きだけど名古屋からは行ったことがないので、
試しに行ってみたいという気持ち。
季節的にも行ったことがない時季なので、ますます興味が。

とんとん拍子で開催決定となりました。

当日は8時半に名古屋駅集合でしたが、
友人は娘ちゃんを送ってからの集合のため、かなりがんばってくれました。

トラブルなく名古屋駅まで着くか、きっとドキドキしていたことでしょう!

無事に集合できた私たちは名古屋駅を発ち、京都駅に到着。

まず京都駅構内にある京都総合観光案内所(京なび)に向かいました。

目的は青もみじの公開期間の確認のため。
北野天満宮のサイトと、他の観光サイトとで、
青もみじの公開期間が異なっていたのです。

結果、北野天満宮の方ではなく、
期間が長く記載してあった観光サイトの方だったため、
見られることがわかりました。

京なびでは各所の地図や施設のチラシがあり、
相談にものってもらえるため、
観光のことで何か気になることがあれば立ち寄ることをおすすめします。

こちらでバス一日券も購入できました。

期間限定で公開!北野八幡宮で青もみじを見よう

バスにのって北野天満宮へ。
巨大な石の鳥居が出迎えてくれました。

北野天満宮の鳥居

北野天満宮は、菅原道真公をまつる、
全国約1万2千ある天満宮、天神社の総本社なんだそうです。

天満宮って何? 神様と菅原道真公の関係は?って思っていたのですが、
ネットでささっと検索した内容をまとめると、
道真公が中傷により左遷され、
その死後に天変地異などが多発したため、
その霊を鎮めるために建てられ、
一条天皇によって「北野天満天神」という神号を贈られたようでした。

一説としてあるだけなのかもしれませんが、とりあえずちょっとしっくりきました。

現在は学問の神様として有名なので修学旅行生がたくさんいました。

北野天満宮 本殿

国宝に指定されている現在の本殿は、
豊臣秀吉の遺命により豊臣秀頼が造営したものだそうで、
桃山文化の建築らしいとても華やかなものでした。
日光東照宮などを連想させる感じです。

その本殿をお参りし、目的の御土居(おどい)の青もみじに向かいました。

ちなみに、御土居ってなんだよって疑問なのですが、
敵の襲撃から備えた防塁 兼 鴨川の氾濫から守る堤防として、
豊臣秀吉が京都を囲うように造らせた土塁でした。

北野天満宮 青もみじ入り口

御土居の青もみじは、本殿左手にありました。

入苑料を払い、中に入ると、
そこは先ほどまでの混雑がうそのような、
静かな緑の空間が広がっていました。

250本ものもみじが驚くほど美しく鮮やかで、瑞々しい緑に癒されました。

北野天満宮 鮮やかな青もみじ

 

北野天満宮 青もみじの階段

下ると、水路があり朱い橋がかかっています。
こちらは駅のポスターでも見かけました。

北野天満宮 青もみじのなかの朱い橋

苑内は水路に沿って散策できるようになっており、
ゆったり、じっくり青もみじと水路と橋を楽しむことができます。

北野天満宮 水路

 

北野天満宮 苔むした道

あまりに人がいないので、
友人は「そうだ 京都、行こう。」のテーマソングを歌いながら動画を撮り出す始末。
そんな遊びをしていても問題ないくらいの人の少なさ。

紅葉のころはわかりませんが、
この時季の御土居の青もみじ、大人におすすめの観光スポットです。

糺ノ森と申餅に癒される。世界遺産の下鴨神社へ行こう

北野天満宮をあとにし、
そろそろお昼ご飯を、と考えていた私たちは、
ガイドブックにも載っており、ネットの評価も高い、
出町柳方面の「出町ろろろ」というおばんざいのお店に向かいました。

細かい予定がわからないなどあって、
予約せずに行ってみたのですが、平日にもかかわらず予約でいっぱい。

1時間後にきても入れないと思うと言われてしまったので、今回はあきらめました。
「出町ろろろ」ご利用の方は予約必須です!

「出町ろろろ」をあきらめた私たちは、次の目的地「下鴨神社」に向かいました。

出町柳

出町柳駅から歩いて向かったのですが、暑かったこの日はけっこう大変でした。
歩ける距離ですが、天候や体調によってはバスの利用をおすすめします。

下鴨神社に向かうとき、
お腹がすいたのと暑さですっかり元気がなくなっていましたが、
境内に入ったとたんに生き返りました。

下鴨神社 境内

糺ノ森と呼ばれるこちらの緑も、すごくキレイでした。
キレイなだけではなくて清浄な感じがあり、疲れが吹き飛びました。

こんな緑の中を歩いていくと小川が。

下鴨神社の小川

 

下鴨神社の小川の流れ

歴史あるお菓子、申餅が頂ける〜さるや〜

先にお参りをしたいところでしたが、お腹が限界だったので、
橋の横にあった休憩処、さるやに入ることにしました。

下鴨神社 さるや

さるやの名物は140年振りに復元されたという申餅(さるもち)です。

申餅は葵祭りの申の日に神前に御供えされていたものだそうで、
小豆の茹で汁を使っているので、
ほんのり茜色、昔ははねず(朱華などと書く)色と言われていたそうです。

冷たいまめ豆茶と申餅のセットを頼んでみました。

下鴨神社 さるや 申餅

中には小豆が入っており、小粒ながら満足感があります。
豆の味がよくわかる素朴な美味しさでした。

まめ豆茶は、黒豆を炒って作られたもので香ばしくて美味しいです。
冷たいものもあり、氷の入ったグラスに注いで頂くのですが、
見た目も涼し気で素敵でした。
ちなみに、昔は神官の飲み物で、不老長寿の良薬とされていたそうです。

下鴨神社 さるや まめ豆茶

塩をつけて豆まで頂けます。

休憩のあと、元気になった私たちは本殿の方へ向かいました。

下鴨神社 本殿

下鴨神社は、賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)が正式な名称で、
下鴨神社というのは通称なのだそうです。

境内にある東西の本殿は国宝で、
お参りの際に拝見できますが、写真を撮ることはできません。
有り難い気持ちで目に焼き付けてきました。

その他、重要文化財多数、世界文化遺産「古都京都の文化財」の一つでもありました。

お参りのあとは水みくじを。
みたらし池の水に浸して結果を見ます。

下鴨神社 水みくじ

 

下鴨神社 みたらし池

ちなみに、下鴨神社の公式サイトに

みたらし川は、
土用になると池の周辺や川の底から清水が湧きでるところから鴨の七不思議にかぞえられ、
湧きあがる水泡の姿を団子にかたどり、みたらし団子の発祥とした。

とありました。
みたらし団子発祥の地だったんですね〜!

発祥の地にあるお団子屋さん〜加茂みたらし茶屋〜

本殿左手から境内を出るとすぐに加茂みたらし茶屋があります。

下鴨神社 加茂みたらし茶屋

友人はお土産にみたらし団子を、
私はお土産用の5本セットが多かったため、
思いつきで隣にあったわらび餅を買いました。

翌日、家で食べましたが、しっかり甘いのにあさっり。
すいすい食べられて美味しかったです。

緑が美しい季節に、緑溢れる銀閣寺に行こう

加茂みたらし茶屋のあとは、だんだん時間が気になってきたので、
ここは大人の手段を使おうということで、
丁度止まっていたタクシーを捕まえて銀閣寺へ。

タクシーを使うとあっという間に目的地に着くので本当に楽ちんですね。
旅の風情はありませんが、要所要所で使うのはありですね。

銀閣寺参道は昔と比べるとお店が増え、参道で早速買い食いを。

kiharuで京都の地ビールを頂きました。

銀閣寺参道でビール

そのまま参道を進み銀閣寺へ。

銀閣寺へ

門からして心惹かれる美しさがあります。

そのまま進んで中に入ると、
侘び寂びを感じさせる代表建築のような銀閣寺がありました。

銀閣寺の池

銀閣寺の正式名称は東山慈照寺といい、
室町幕府八代将軍の足利義政によって東山殿(東山山荘)として造られ、
ここで隠棲生活を送っていたそうです。

一見お寺に見えないので、不思議な感じがしますが、
義政の死後にお寺になったということなので、納得ですね!

銀閣寺の庭園では、
白砂で表現された造形的な美しさが楽しめます。

銀閣寺の庭 向月台
向月台(こうげつだい)

 

銀閣寺の庭 銀沙灘
銀沙灘(ぎんしゃだん)

また、月待山の方に行くと、自然の美しさを楽しめます。

銀閣寺の庭 湧き水

 

銀閣寺の苔むした庭 

 

銀閣寺の庭 水路

 

展望所まで登ると、境内の全景が一望できます。

銀閣寺の庭からの眺め

この日は梅雨に入ったばかりだったのですが、
お天気がよく空と銀閣寺と街並みがとてもキレイでした。

庭も見終わり、そろそろ出ようかというときに、
ビールを飲んでちょっと酔っ払っていたのか、このあとちょっと失態を。
トイレに忘れ物をしてしまったのですが無事に届けられていました。
買ったばかりのお土産などもあったので良かったです!

銀閣寺を出た私たちは、やっとお昼ごはんを食べることにしました。

友人の電車の時間も迫ってきているので、
さくっと食べられそうな、銀閣寺参道にあるお蕎麦屋さん、一休へ。

お手軽・気軽に入れる地元っぽいお店〜一休〜

にしん茶そばをいただきました。

京都といえばにしんそばですよね。
にしんは甘く、つゆは出汁が効いていて美味しかったです。

銀閣寺 にしん茶そば

ランチのあと、友人は幼稚園のお迎えがあるため帰ることに。
名残り惜しそうでしたが、かなり楽しんでいたと思います。

滞在時間5時間で3箇所観光し、お土産を買い、
さくっとではありますが、お茶とランチもできました。
この旅の最中に御朱印も始めていました。

日帰りで15時くらいに帰ったとしても、かなり遊べるということですね!

このあと銀閣寺近くの交差点で友人と別れ、私は哲学の道に向かいました。

季節ごとに異なる美しさを見せてくれる。哲学の道を散策しよう

哲学の道は何度きても良いところだなと思います。
この季節は緑が本当にキレイでした。

この日は天気も良く気候も丁度よくて、
散策をするにはぴったりでした。

哲学の道

通りに比べるとずっと人が減るので、
静かに緑と水路を眺めながら散歩を楽しめます。

哲学の道を散歩

哲学の道に沿って、いろいろな素敵な雰囲気のお店がありますが、
私はカフェの庭が良いと聞いた、定番のよーじやカフェを目指しました。

哲学の道 よーじやカフェ

よーじやでお土産のリップクリームを買ったあとは、敷地内のカフェへ。

お庭を眺めながら休憩することができます。
平日だったせいか、待つこともなくすぐに案内されました。

よーじやカフェの眺め

私はおうすを頂きました。
他にも美味しそうなスイーツがだくさんありましたが、
お昼食べてすぐだったので抹茶を頂くことに。

よーじやカフェでお茶

しばらく休憩してから、再び哲学の道へ。

この辺りは地域猫の活動をしているのでしょうが?
至るところに猫がいました。
猫好きなのでかなり楽しかったです。

哲学の道の猫

スケールの大きなお寺、山門と水路閣が有名〜南禅寺〜

哲学の道お抜けそのまま南に進み、次は南禅寺に向かいました。

ここも青もみじを楽しめる場所です。

南禅寺

南禅寺の山門(三門)、うまくとれませんでしたが、
大きくて本当に立派ですよね。
別名天下竜門といい、日本の三大門の一つだそうです。

石川五右衛門がでてくる歌舞伎の「楼門五三桐」でも有名なのだそうです。
知らなかったのですが、面白そうな演目ですね。

南禅寺 楼門五三桐

楼上に入りたかったのですが、残念ながら時間切れでした。

お堂も迫力があります。

南禅寺 お堂

この時間、夕暮れの境内に読経が響きます。

それから、南禅寺といえばの水路閣へ。

琵琶湖から京都市内へ引かれている疎水です。
現在も上水道の水源として使用されており、
水路閣を上から覗くと勢いよく水流れていました。

南禅寺 水路閣

1888(明治21)年竣工、田辺朔郎の設計、デザインだそうですが、美しいですね〜!

田辺さんは日本の土木工学の礎を築いた方だそうですが、
このデザインの美しさはなんなんでしょうか。

前から気になっていた本屋さん、恵文社一乗寺店へ行こう

南禅寺を見終わった時点でいい時間になっていました。

そろそろ帰るという選択肢もありましたが、
この日は気持ちのいい気候の日で、
やっぱりまだ帰りたくないと思った私は、
兼ねてから興味があった、恵文社一乗寺店を目指すことにしました。

東西線蹴上駅から電車を乗り継いで向かうことに。

途中で乗った叡山電鉄、雰囲気ありますね。

叡山電鉄

面白い本に出会える、個性のある本屋〜恵文社一乗寺店〜

一乗寺駅から徒歩3、4分くらいでしょうか、恵文社一乗寺店はありました。

恵文社一乗寺店

このお店は、「本にまつわるあれこれセレクトショップ」です。

新しい本や、専門書が中心のお店ではなく、
スタッフが選んだ、個性的で魅力ある本が所せましと並んでいます。

一部古書もあり、CDや雑貨などもありました。
旅の記念に1冊買おうと思ったのですが、
心惹かれる本がたくさんあり、かなり悩みました。

落ち着いた雰囲気の、コーヒーと定食のお店〜つばめ〜

なんとか1冊選んだ後は、旅の最後に少しゆっくりするために、
恵文社近くのつばめでコーヒーを飲むことに。

恵文社一乗寺店近くのつばめで休憩

先ほど買った本、吉田篤弘の『京都で考えた』を読みながら休憩です。
静かで居心地の良いお店でした。読書するのにもぴったり。

しばらく休憩し、満足したころにはすっかり辺りは暗く。

カフェ「つばめ」の外観

何となく東京の西荻あたりに雰囲気が似ていて、居心地のよい街でした。

満足した気持ちで京都駅に向かい、名古屋を目指すことにし、
京都日帰り観光の旅が終わりました。

この旅のまとめ

初めての名古屋発・京都日帰り観光でしたが、
結果としてかなり満足できる旅となりました。

京都は観光スポットが無数にあるので、組み合わせによって、
自分の都合に合わせいろいろな楽しみ方ができると思いました。

例えば、京都駅に戻りやすいルートで考えてみるとか、
清水寺と祇園を中心にまわるなど、エリアを限定してみるとか、
その季節ならではの、少しマニアックな場所をピンポイントで楽しんでみるとか。

逆に、主要スポットを次々回るようなルートにすると、
移動に時間がかかったり、混雑していたりで、ちょっと大変かもしれません。

目的をいくつか決めて、それを中心に効率よく動けば、
十分に満足いく旅になると思います!

今回の旅でだいぶ味を占めたので、
京都日帰り観光、定期的に行くと思います♪

この旅の情報

タイムスケジュール(おおよそ)

8:30 名古屋駅集合

8:55 名古屋駅出発

(新幹線で移動)

9:30 京都駅

(バスで移動)

10:15 北野天満宮到着

11:00 北野天満宮出発

(バスで移動)

出町ろろろ

(バスと徒歩で移動)

12:00 下鴨神社到着

12:15 さるや

13:15 下鴨神社出発

13:20 加茂みたらし茶屋

(タクシーで移動)

13:35 銀閣寺参道

13:45 銀閣寺到着

14:15 銀閣寺出発

14:30 一休

15:00 銀閣寺参道前にて友人と解散

(哲学の道を歩いて移動)

15:15 よーじや

(哲学の道を歩いて移動)

16:30 南禅院

(徒歩で移動)

17:15 蹴上駅

(電車で移動)

17:40 一乗寺駅

17:45 恵文社一乗寺店

18:45 つばめ

19:20 一乗寺駅

(電車で移動)

19:25 出町柳駅

(バスで移動)

20:10 京都駅

(新幹線で移動)

21:00 名古屋駅

旅費(おおよそ)

合計24,368円(お土産代を4,720円を含む)
*一部、金額を忘れてしまったため、おおよその金額になります。

新幹線 名古屋−京都往復自由席・乗車券 10,140円

<キオスク>
炭酸水 102円
ジュース 138円

市バス・京都バス バス一日券 600円

<北野八幡宮>
入苑料 500円
御朱印 300円

<さるや>
まめ豆茶 申餅セット 650円
加茂葵 600円

<下鴨神社>
御朱印 300円
おみくじ 300円

<加茂みたらし茶屋>
わらびもち 620円

タクシー 下鴨神社−銀閣寺(一人分) 650円

<kiharu>
ビール 600円

<銀閣寺>
入場料 500円
御朱印 800円

<一休>
茶にしんソバ 800円くらい

<よーじや>
リップクリーム 928円

<よーじやカフェ>
おうすセット 1,100円

京都市営地下鉄東西線 蹴上駅−三条京阪駅 210円

京阪本線 三条駅−出町柳駅 叡山電鉄叡山線 出町柳駅−一乗寺駅 400円

<恵文社一乗寺店>
本 1,500円

<つばめ>
コーヒー 400円

叡山電鉄叡山線 一乗寺駅−出町柳駅 210円

市バス 230円

<キオスク>
おみやげ 2,000円くらい

公式サイトなど

京都総合観光案内所(京なび)
https://www.kyokanko.or.jp/kyonavi_open.html

北野八幡宮
http://www.kitanotenmangu.or.jp/

さるや
http://www.shimogamo-jinja.or.jp/saruya/

下鴨神社
http://www.shimogamo-jinja.or.jp/

加茂みたらし茶屋(食べログ)https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26001758/

kiharu
http://picbear.online/ginkakuji_kiharu

銀閣寺
http://www.shokoku-ji.jp/g_about.html

一休(食べログ)
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26002949/

よーじや 銀閣寺店
http://www.yojiya.co.jp/pages/ginkakuji.html

よーじやカフェ 銀閣寺店
http://www.yojiyacafe.com/store/ginkakuji.html

南禅寺
http://www.nanzen.net/

恵文社一乗寺店
http://www.keibunsha-store.com/

つばめ
https://twitter.com/ohzenyazai3pixu

最後までお読みいただきありがとうございました。

楓*

楓*

主婦 兼 校正者

東海地方に住む主婦で校正者の楓*です。
記録しておきたい日々の出来事や思い出、整理しておきたことなどをブログに綴っています。
旅・山・自然が大好きで、趣味は読書と映画・ドラマ鑑賞です。

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